ポルシェ パナメーラ 2017(2018モデル)購入するならマーキーズ!
マリオットマーキーズブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は、2017年 現行ポルシェパナメーラ ターボが入庫しましたのでお届けします!
マリオットマーキーズでは輸入車の中古車販売、整備、だけでなく新車のオーダー購入も可能です。
先日のブログでもご紹介したT-PROJECTだけではなく、メルセデスベンツやポルシェでも低金利ローンを使用しオーダー購入が可能です。
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ポルシェ パナメーラ 2017
マリオットマーキーズは輸入車の中でも実用的な4ドアセダンを得意としています。
当時まだ、珍しかったポルシェ パナメーラも真先に多く取り扱ってきました。
パナメーラの特徴と言えば、セダンともワゴンやハッチバックともいえない独特のそのスタイリングで、911のイメージが強かったポルシェブランドに新たな風を呼び込みました。
数々の車種を扱って参りましたが、パナメーラは扱いやすく実用的なセダンか?・・・と言われると、その回答は「いいえ、パナメーラはスポーツカーです」という回答になります。
4ドアで車幅のある形状とは言え車重は2.0t以下、V型6気筒-8気筒エンジンにPDK(ポルシェ ドッペルクップルング)ミッションを搭載しスムーズかつ、扱いやすい構造となっています。
歴代のポルシェで培われた燃料噴射を効率化するダイレクト・フューエル・インジェクション、アクセルペダルを戻すとクラッチの接続を効率的に行うコースティング、2つの可変バルブタイミング機構を備えたバリオカム・プラスなど燃費向上も図られたポルシェならではの技術も各グレードに盛り込まれています。
ぐいぐいと行く加速感はさすがポルシェといった印象です。SUVのマカンやカイエンとは違い車高が低くより加速感を感じることができます。
ターボモデルではエクゾーストの過激なサウンドもまさにアスリートカーです。
一方内装は、メルセデスベンツやBMWなどのドイツ勢と比べても、ポルシェらしさを随所に感じるデザインです。
911と比べコンセプトに近い物があってもパナメーラはパナメーラ独自の雰囲気を持っています。
広さからややゆったりとした趣があります。
ポルシェ パナメーラ 2017(2018年モデル)の変更点
2016年にモデルチェンジされた2代目となるパナメーラですが、一番の特徴はリヤデザインと内装の大きなパネル類です。
パナメーラのデザインにおいて賛否両論もあったスタイリングではありますが、リヤデザインは先代は丸みを帯びた形状だったのが、現行では絶妙な「くびれ」が入ったデザインになりました。
新しく全灯LEDになったライトが絶妙なシャープさを出しています。
先代パナメーラ リアデザイン
2017(2018モデル)パナメーラ リアデザイン
また、スイッチにより動作する羽のように広がるリアスポイラーもアスリートな魂をくすぐります。
パナメーラ インテリアデザイン
ポルシェカイエン・マカンと受け継がれるモダンなインテリアの中にひと際目を引くのが中央コンソールからリアへ続くタッチディスプレイです。
話題の電気自動車テスラをほうふつとさせる大きなパネルが装着され、様々なシステムを操作することができます。
2017(2018年モデル)価格 スペック
車両本体価格 | エンジン | 排気量 | 最高出力 | 最高速度 | 0-100km加速 | マーキーズ金利1.7% | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ベースモデル | ¥11,620,000 | V型6気筒 (4バルブ) ターボ |
2995cc | 243kW(330PS) | 264km/h | 5.7秒 | 月々¥63,746~ |
4 | ¥12,120,000 | V型6気筒 (4バルブ) ターボ |
2995cc | 243kW(330PS) | 262km/h | 5.5秒 | 月々¥68,278~ |
4S | ¥16,280,000 | V型6気筒 (4バルブ) ツインターボ |
2893cc | 324kW(440PS) | 289km/h | 4.4秒 | 月々¥105,984~ |
Turbo | ¥23,770,000 | V型8気筒 (4バルブ) ツインターボ |
3996cc | 404kW(550PS) | 306km/h | 3.8秒 | 月々¥173,874~ |
※金利は120回払い ボーナス2回払いで算出
車幅は1937mmとカイエン(1940mm)、マカン(1925mm)と近い数値になっています。
またハイブリッドモデルも用意されています。
ホイールは基本は純正19インチですが、弊社ではスポーツグレードのようにより大口径の社外ホイールに履き替えドレスアップし、さらに走行安定性を向上させることもできます。
カスタムについてもぜひご相談ください。
2017(2018年モデル)パナメーラ(ターボ)外装
フロント下部にデイタイムランニングライトが装備され、デザイン的にも前モデルから変更が加えられています。
車格のある大きさとアスリートカーを両立させる唯一無二のデザイン。
フロントアンダーにはリップのようなデザインが追加に。
ハッチバックともステーションワゴンとも言えない形状もパナメーラならでは。
リアも変更が加えられ、調和のとれたデザインに。
主観ですが、前モデルより大幅にかっこよく前進したと思います。
2017(2018年モデル)パナメーラ(ターボ)内装
ポルシェらしさを残しつつ、広さのある内装。
ターボのフロントシートは14way電動調整式。
目を引き、扱いやすい場所に操作パネル。
リアシートにもバケットシートの要素が加えられ、スポーティな雰囲気を感じられます。
リアのクライメートコントロールパネルも分かりやすくかつ、操作しやすい構造です。
パナメーラは全グレード 4席バックレストとともにシートヒーター搭載。
運転席まわり
吸い込まれるようなドライバーズシート。
アナログのタコメーターの横にはデジタル化された情報モニター。
モード変更や、操作系もわかりやすく表示。
アラウンドモニターにて、あらゆる場面での駐車もスムーズに行えます。
ターボ エンジン
先代モデルから比べるとデザインなどは変更になっていますが、サウンドはとても上品さがある高音気質で走り心に火はつけつつも、とても心地良いサウンドです。
また吹け上がりも、かなり軽快になった印象でした。
パナメーラ 紹介動画
パナメーラ オプション設定
ポルシェならではの数多くの設定が可能なオプションはこちらから
気になる納期は
グレードやオプション装備によって変わってくるのがポルシェですが、モデルによっては即納車などもご用意できる場合があります。
購入を急いでいる方も、自分好みの完璧な仕様を望んでいる方もぜひ1度お問い合わせ下さい!
ポルシェのオーダーはマリオットマーキーズへ
デザインがさらに煮詰まり、正統進化を遂げたパナメーラはいかがでしょうか?
お見積もりをご持参いただいて、弊社の金利でローンシミュレーションを出すことも可能です。
パナメーラや911、ケイマン、ボクスターや同じ4ドアのマカン、カイエンや各モデルの限定車など、気になる車種が他にもありましたらお申し付けください。
もちろん新車はディーラー保証が継承されメンテナンスはディーラーでも弊社を経由しても受けられます。
低金利ローンで新車をご購入の際はぜひマリオットマーキーズへご相談ください。
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