マセラティグランツ―リスモ スポーツMCシフト厳選中古車ご紹介!
マリオットマーキーズブログをご覧いただきありがとうございます!
豪雨の次は、高温に強い日差しとジメジメ感・・・暑い夏に体調をお崩しではないでしょうか?
水分補給と休憩をまめにとってくださいね。
そんな暑い夏ではありますが、今回はさらにHOTなお車を紹介します!
★特選車「マセラティ グラントゥ―リズモ/グランツーリスモ」の紹介です★
言わずと知れた、イタリアの名門ブランド、マセラティが贈る4人乗りラグジュアリークーペです。
あの日本人デザイナー奥山氏の手掛けた4ドアセダン クワトロポルテから続く新生マセラティを代表するデザイン。
美しいボディラインが斬新で強烈なインパクトを与えます。
名前はストレートに「GT/Gran Turismo」。
グラントゥ―リズモとは、元々はグランドツアラー=馬車での大旅行という語源から始まり、高機能でラグジュアリーな代名詞として車の名称にも受け継がれてきました。
現代ではGTというとレースの方がイメージが強いかもしれませんが、ハイスペックなエンジンを積んだ高性能な車という意味は昔も現在でも同じです。
グレードはV8エンジンのスポーツ ベースグレード。
年式は2016年の、4.7リッターエンジン、ミッションは6速AT(6速電子制御セミオートマチック・トランスミッション)、左ハンドルでまだメーカー保証付きの車輌です。
ボディカラーはソリッドカラーの「ビアンコエルドラド」。ホワイト系は歴代でいくつかありますがマセラティGTではホワイト系が一番人気のカラーです。
足元には20インチのMCデザインホイールを装着!
マットブラックのペイントが車体カラーとマッチして、足元を引き締めてくれます。
そのホイールの中から引き立つブルーカラーのブレーキキャリパーもデザイン性とセンスが光ります。
なんと言ってもこの内装の造り込み!
ブルーのアルカンターラの使い方がカッコイイと思いませんか!?どうでしょう、この組み合わせ。
もはや説明不要のフロントからリヤに掛けての美しいボディライン。
女性的な美のあるマセラティはかっこいい女性オーナー様もぜひ、乗ってほしい一台です。
登場から数年、改良に改良が加えられた現行モデル。フォグランプが廃止されよりスタイリッシュになり、
MC(マセラティ・コルサ)ラインのオプション装備でより攻撃的なシャープなデザインになっています。
絶妙な重量配分と造形美。
トランクからリヤフェンダーにかけてのプレスラインや、バンパーの造形、テールランプに至ってもリアデザインも美しいです。
トランク容量は約260L。決して広いとはいえませんが、もちろんゴルフバッグを横置きできる広さです。
4シーターなので、いざと言う時には後の座席にも荷物が積めるのもまた良い点です。
マセラティグランツーリスモ内装
イタリア車のマセラティは内装も外せません。
どうでしょうか?この贅沢な室内。イタリアのマセラティだからこそ似合う、出来るデザインです。
内装色は落ち着いたブルーのアルカンターラとブラックのハーフレザーシート。
マセラティGTは2ドアですが、実は後席は意外と広いんです!
グランドツアラーですね。
質感だけではなく、機能面でもGTはメモリー付きパワーシート&シートヒーターも付いています。
そしてホワイトステッチがあしらわられ、ヘッドレストには刺繍も刻まれています。
イタリア車の持つ魅力が存分に発揮されています。
GTは11個のスピーカーを持つオーディオシステムが装備されています。
さらに、イタリア車での欠点とも言える、ナビゲーションシステムに関しては、こちらのお車は社外カロッツェリアHDDナビを搭載しているので、安心して遠出もできます。
走行距離は16200kmと、高年式でまだまだ距離も少なめの一台です。
ヨットもデザインしているマセラティのマリーン感も感じさせる組み合わせの特別でオンリーワンの車輌です。
これからの季節にピッタリです。
価格は、\1158万円(税込)
もちろんマリオットマーキーズでは店頭で見て、確認することができます。
写真では伝わらない、造形美やインテリアの造り込みを見て触れてみて下さい。
(弊社への地図)
ぜひ、この機会におしゃれなこのマセラティグランツ―リスモ スポーツMCシフトをお選びください。
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