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2020年は輸入車を高く売却できるチャンス!

2020年は輸入車を高く売却できるチャンス!

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2020年も輸入車売却ご検討のお客様はぜひ輸入車王へ

マリオットマーキーズブログをご覧頂きありがとうございます。

2020年がスタートし、1月も後半に入りました。
すっかり日常生活に戻ってお忙しくされている方も多いかと思いますが、今回は、輸入車の買取についてお知らせしたいと思います。

2019年消費税10% 自動車税も変わりました

昨年10月に消費税増税がありました。
今回の増税ではあまり駆け込み需要が発生しないという報道もありましたが、金額の大きな自動車ですので弊社では駆け込みでご購入されるお客様もご来店いただき、お車の取引が活発になりました。

消費税増税後はやはり新車販売が落ち込むという報道もありますが、メルセデスベンツを始め各メーカーモデルチェンジもありますので、弊社では多くの方にお問い合わせ・ご来店いただいている状況です。
本当にありがとうございます。

新車販売については消費税増税と合わせて

自動車税の変更(2000cc~2500cc 1500円引き下げ)
自動車取得税の廃止と環境性能割の新設

がありました。

自動車税は若干ではありますが、1500cc~2000cc以下の区分では3500円、1000cc~1500cc以下では4000円減税されました。
自動車取得税は廃止ではありますが、環境性能割という呼び名になり、より環境に配慮した車の税金が安くなっています。

https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/131410.html

※2019年10月1日から2020年9月30日までの間に自家用の乗用車(登録車・軽自動車)を購入する場合、環境性能割の税率1%分が軽減されます。

2020年前半は新車需要が減る予測?

2020年はオリンピック後には景気が落ち込むのでは?とも言われていますが、自動車はステイタス面だけではなく生活や業務には欠かせない必需品ですし、法人様にとっては新たに車を購入することで節税対策にもなります
全体的には減る傾向になるかもしれませんが、より見極めて良い車両に巡り合えるよう私たちも厳選仕入れを常に行っております。

2020年前半は中古車相場が高騰するチャンス!?

需要が落ち込み新車販売数が減ると、中古車市場の供給が少なくなるということでもあります。
良い中古車が市場に少なくなれば、市場原理から良い車両に高い価値が付くというチャンスでもあります。

供給よりも需要が大きくなる車種では、高価買取も期待できます。

低走行車・高年式車を手放す場合にも、高値で売却することが期待できます

まずは、私たち、マリオットマーキーズに自動車の買取査定をご依頼ください。

2020年前半こそ、車の売却!

車は走行距離と年式で基本的には年月が過ぎると価値が下がっていくものです。

2019年末、お車の売却を見送ったお客様、決算等でお乗り換えの企業様、春に向けて中古車の需要が増えてくる時期でもあります。
マリオットマーキーズでは、2020年もメルセデスベンツ、ポルシェ、ジャガー、フェラーリ、アウディ、BMW、ベントレーなどの欧州車を始め、アメ車を加え輸入車全般の高価買取を行っております。

弊社は東京都、箱崎JCT5分、東京駅から10分の位置で運営しております。
実車査定も可能ですので現在の愛車がいくらくらいになるのか?相場価格がいくらなのか?
気になる方は、まずはお問い合わせください!

無料買取ダイヤル0120-00-8644

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