おすすめのGクラス、SUV、輸入車 外車 中古車
マリオットマーキーズブログをご覧いただきありがとうございます。
この度は、ベンツを中心としたおすすめの在庫車をご紹介したいと思います。
人気のSUV、オフロード Gクラス(ゲレンデヴァーゲン)取り揃えています!
人気の4年落ち(4年経過)中古車
新車ももちろん良いですが、中古車もおすすめです。
中古車と言っても新古車や未使用車と呼ぶ物もあったりしますが、一度組織や個人に登録のある車が中古車になります。
陸運局に登録され一度ナンバーが発行されると中古車と呼ばれます。
一度新車登録を行ったオーナーが一人だと、ワンオーナー車などとも呼ばれますね。
弊社の在庫車はなるべく低走行、上位グレード、良オプションの厳選中古車をそろえています。
きれいな物のほうがもちろん良いですよね。
他にも中古車ならではのメリットも。
なぜ4年落ち(4年経過)かというと、車(車両及び運搬具・新車で取得)の法定耐用年数は6年と決まっており、中古車の場合「中古資産の耐用年数」で計算方法が変わることから新車より短い期間で経費を償却できる点にあります。
1年落ち 5年
2年落ち 4年
3年落ち 3年
4年落ち 2年
5年落ち 2年
4年落ちだと2年で償却になります。
※税についての詳細はお近くの税理士にご相談ください。
新車の場合6年と長めですが中古車の場合は償却期間が短くなります。
メルセデスベンツのCLSやGクラスは4ドアで実用性があります。
セダン、SUV系と言うとレクサスやアウディ、BMWもありますが、(もちろん好みもありますが)メルセデスベンツはラインナップも広く、輸入車の日本シェアが高く人気があり社用車としても使用できるからこそ法人様にも選ばれやすいブランドになっています。
中古車 リセール
さらにもうひとつ。Gクラスをはじめ人気の車は再販価格(リセールバリュー)がよく乗り換え・入れ替え時、高めのリターンが期待できるという点があります。
カーセンサーやgoo-net等で中古車の小売価格を調べていただくとわかるのですがGクラスは4年たっても高めの価格で推移しています。
東京の街角でも見ない日はないくらい人気のGクラスですのでその人気を実感できます。
なかでもおすすめなのはAMG G63、G400d
昨今の新車納期遅れから購入価格はどうしても高額なのですが、G63は相変わらず人気です。
AMGは充実のオプション装備はもちろん、やはりハイグレードモデルならではの性能、スタイル、ブランド力があります。
AMGエグゾーストや内装。Gマヌファクトゥーア プログラムで個性を出すこともできる車両です。
なかなか日本導入がなかったミドルグレードG400dも人気があります。
今後電気自動車のEQGも発表にはなりましたが、もう少し内燃機関車は人気のようです。
Gクラス(ゲレンデ)中古車
歴史のあるGクラスは変わらないスタイル以外にも、以外と壊れにくいという点もあります。
販売・買取だけでなく整備も行っている弊社ではGクラスのメンテナンスも何台も承っています。
パーツ自体が高くなる個所もありますが根本的には頑丈です。
※もちろん点検や部品の定期交換は必要です。
従来型Gクラスも味があって良いのですが、乗車してみるとやはりGクラスも新しい物のほうが機能も性能も充実していると実感できます。
また弊社の場合、メーカー保証付き車も多くそろえています。
中古車も期間内であれば保証は受け継がれますので、車に不具合が発生してもディーラーで整備を受けられます。
在庫車紹介
2022y Mercedes-AMG G63 manufaktur Program + /interior +
AMG G63 人気のマグノナイトブラックを入庫しました!
走行距離は1350km。Gマヌファクトゥーアプログラム プラス/インテリア プラス パッケージ装備と充実の内容
ハンドルは左。ダイヤステッチのエクスクルーシブナッパレザーシート。
Gクラスの人気は言わずもがなですが、熟成された完成度となってきたな・・・という印象です。
随所に目立ちすぎない大人な人気のカスタムラッピングも施されている車両です。
2021y Mercedes-AMG G63 マグノナイトブラック オリジナル鍛造22インチホイール
こちらのG63 マグノナイトブラックは右ハンドル
自社ブランドのmaqspeed22インチ鍛造アルミホイールも決まっています。
こちらの車輛にはカーボンインテリアパネルのオプションも装備しております。
2022y Mercedes Benz G400d
Gクラスからもう一台。
今年前半はGクラスの話題と言うと「G400d」だったと思います。
半導体不足により新車納期が未定となり、少量ながら随時日本に入ってくるという状態で、
あまりにもオーダー数に対して、納車が追い付かないためにオーダーもできない状況でした。
2022年11月現在も状況は変わらずですが、少しずつ納入はされてきているようです。
そんなG400dの特徴の一つ「マヌファクトゥーアプログラム」
多くの内装外カラーやインテリアトリムを選択できるオプションプログラムですが、この車両は「オブシディアンブラック」とストレートな選択。
極シンプルな構成ながらラグジュアリーパッケージ/インテリアプラスパッケージ/AMGライン/アダプティブダンピングシステムと主要オプションそろい踏み。
スタイリッシュな1台です。
2018y Mercedes AMG CLS 53 4MATIC+ ダイヤモンドホワイト
メルセデスベンツのラグジュアリー4ドアクーペ「CLS」。
現在の型は2018年にモデルチェンジされデザインも一新されました。
こちらの車輛はさりげなくグリルをパナメリカーナグリルに変更し、よりインパクトを高めています。
AMG 53はAMG製3リッター直列6気筒ツインターボエンジン+ISGモーターを搭載。
このエンジンはトルクもあり、高回転域の伸びも良く、街乗りから高速走行まで大変好評なエンジンです。
また、駆動方式がフルタイム4輪駆動で連続可変トルク配分のシステムが備わった「4MATIC+」で安定した走行が可能です。
AMGスピードシフトTCT/AMG RIDE CONTOROLスポーツサスペンションと相まってスポーツクーペらしさとラグジュアリーを融合した1台です。
2018y Mercedes Benz GLS 350d 4MATIC sports オブシディアンブラック
メルセデスベンツのフルサイズSUVがGLSです。
GLSと言えばSUVの本場アメリカ生産が特徴ですが、このGLSは実用的な右ハンドル!
グレードはSportsで3リッターV型6気筒ディーゼルエンジンを搭載。
メルセデスベンツのクリーンディーゼルエンジンは本当に評判も良く、今までのディーゼルエンジンの概念を覆してくれます。
外観もAMGスタイリングで、足元は21インチのAMG 5ツインスポークホイールに。
走行距離は30700km!
カラーは飽きの来ないオブシディアンブラック。
アウトドア人気が続くこの頃、人も荷物も多く乗せることができ場面によって使い勝手が良いこのスペックは末永く付き合って行ける1台です。
2022y Porsche Panamera ジェットブラック メタリック
2022年登録のポルシェ パナメーラを入庫しました!
グレードやオプションによって大きく変わってくるポルシェですが、このパナメーラは「ベースモデル」。
基礎となるグレードです。この車両は唯一のFRモデルです。
ベースモデルと言ってもポルシェです。エンジンはV型6気筒ツインターボエンジン。最高出力は330PS。
ポルシェのダブルクラッチミッションPDKを装備し、カラーはオプションのジェットブラックメタリック。
PASM(ポルシェ・アクティブ・サスペンション・マネージメント)も装備。
内装はクレヨン/ブラックのツートンスムーズレザー。真っ白ではないマットさのある人気カラーです。
足元はオプションの21インチのスポーツデザインホイールを装備し、オプションの可変式のスポーツエキゾーストシステムも搭載し、走りもスタイリングも満足な1台です。
2012y Audi R8 Spyder スズカグレー
今回は4ドアを中心にご紹介してきましたが、もちろんお洒落な2ドアクーペも忘れてはいけません!
憧れのスーパーカー アウディR8のスパイダーモデルのご紹介です。
高性能スポーツカーの先駆的存在のR8。
フルタイム4輪駆動「クワトロシステム」をはじめ、何度もルマンで優勝し培った技術が反映されたスペシャリティカーです。
R8も登場から16年。月日が流れるのは早いものですね・・・
ご紹介する車両は2012年型、ミッションは6速AT、5.2リッターV型10気筒エンジン 自然吸気。
そして希少性のあるオープンモデル(スパイダー)。
ボディカラーはメタリックカラーのスズカグレー
しかも右ハンドル
気になるクラッチも2021年10月交換済みの1台です。
現在、お問い合わせも多くいただいておりますので、気になる方はぜひ実車確認お問い合わせください。
2016y Mercedes Benz G350d フェアリーデザインカスタム ポーラーホワイト
少し毛色の違った武骨なカスタムGクラスも在庫中です。
国内カスタムエアロパーツメーカー「フェアリーデザイン」のエアロを装着。
目を引く足元はマットブラックの22インチホイール。
現在のW463Aより角ばったスタイリングの2016年モデル。
ディーゼル/ラグジュアリーPKG/ポーラーホワイト
この年代ではすでにレーダーセーフティも搭載されています。
各メーカー大きなタッチパネルが増えていますが、このくらいのほうが落ち着きます。
2022y LAND ROVER DEFENDER 110 X-Dynamic HSE サントリーニブラック
7人乗りオフローダー ランドローバー ディフェンダー(2023年モデル)を入庫しました!
ブラックエクステリアパックを装備し飽きの来ないブラックで統一された重厚感のある一台。
英国デザインはもちろんですが、アルミボディもジャガー・ランドローバーならではの特徴の一つです。
2018y LANDROVER VELAR R-Dynamic SE P300 コリスグレー
洗練された印象を与えるスタイリッシュな5人乗りSUV ヴェラール。オプションのエアサスペンションも搭載しています。
ちょうどいいサイズ感とデザイン、走りの性能と乗り心地。レンジローバーのコンセプトを体現しています。
2021y Mercedes Benz Eclass E300 Station Wagon Sports exclusive PKG グラファイトグレー
2020年マイナーチェンジされたS213型(W213)Eクラス。半導体不足によりなかなかお目見えできない車両でしたが、フェイスも変更された新鮮味のあるステーションワゴンを入庫しました!
使い勝手の良さとメルセデスベンツを代表するミディアムサイズのラグジュアリーカー。
さらにこのE300は市場でもなかなかレアな車両です。オプションのエクスクルーシブパッケージが付き、ヘッドアップディスプレイやシートヒーター [後席]、Burmester®サラウンドサウンドシステムも搭載。
希少で優等生な一台です。
2022y Mercedes Benz GLB 200d コスモスブラック
最後に「ほぼ新車」な、2022年モノGLB 200d。
走行距離がなんと1000km
街中でもたまに目にするようになったメルセデスベンツのミドルサイズSUV「GLB」
倒せる3列シートで7人乗り。ミニバンのような使い勝手のある車です。
全長:4634mm×全幅:1834mm×車高:1706mm
ミドルサイズとはいえ、GLEほど大きくなく使い勝手は日本の環境に合っていると言えます。
カラーはオプションカラーのコスモスブラック。メタリックカラーです。
エンジンは2リッター直列4気筒ディーゼルエンジン/フルタイム4輪駆動で雪道や坂道でもガンガン駆け抜けます。
ファミリーからアウトドア、ヤングからシニアまで幅広い年代でも日常で「映える」新型メルセデスベンツです。
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ぜひ、ベンツGクラスをはじめ厳選中古車をお探しの方は現車確認ご相談ください。
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